作曲家・ピアニスト・ライター

ブレーメンの音楽隊

2010-2011
グリム兄弟の童話をもとにした親子で楽しめる音楽ショー。7人のソリストとナレーター1人。45分。
ジャック・ボナフェ録音。
2015年2月、ブーローニュ・ビヤンクール高等音楽院の学生によって初演され、2017年3月にドゥエ交響楽団が再演。

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初演で鶏パートを担当したブリュノ・ヌヴィオン(フランス放送フィルハーモニー管弦楽団ソリスト)


アン・プティ・リアン・デュ・トゥ(小さな取るに足らないもの)

2005/2006
モーリス・ロッシュの本《パセリの葉に織り込まれた、まっさらの、取るに足らない小さなもの》(ガリマール出版社)をもとにしたピアノと声のためのメロドラマ。
2006年3月14日から4月1日のパリ、ロン・ポワン劇場での公演で、作曲家本人とイリナ・ダルによって初演。演出カテリナ・ゴッツィ、証明ドミニク・マビロー。

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ドガの踊り子

振り付け パトリス・バール、パリ・オペラ座、2003年。
パリ・オペラ座で2005年12月と2010年10月に再演。

「ドニ・ルヴァイヤンの音楽は大きな賞賛に値する。通常オーケストラにはない楽器を加えたクラシック・オーケストラを用いている。例えば、舞台の時代の典型的な楽器であるアコーデオンや、テナーサクソフォン、さらに、オーボエ・ダモーレやダブルバスーンなどの稀な楽器も、人物に個性的な音色を与えるために使用されている。色彩豊かでリズムに溢れた音楽(ジャズからの影響が最も顕著だ)は、上演全体を通して、バレエに完璧な効果をもたらしている。コエン・ケッセルスの指揮によるオペラ座管弦楽団は、難しいながらも美しい音楽を素晴らしく演奏したが、この音楽は、初演したパリ・オペラ座にふさわしい、このバレエの鍵となっている。」
オリヴィエ・ブリュネル『コンセルトネット』 2018年9月

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舞踏会

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ラジオ礼賛

1999/2000
ミュージシャン15人、ラジオノイズメーカー2、電子機器のための音楽ショー

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テクノ・スペース・ピアノ

1998/1999
ピアノ、DJ、電子音楽のための音楽ショー。

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月世界の女

1995
音楽ショー。フリッツ・ラングのサイレント映画『月世界の女』の音楽として作曲された室内楽(オーボエ、クラリネット、バスーン、トロンボーン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)

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パッション

1995
音楽ショー。『黒い石』、『サニー・キャッシュ・パッション』、『コンパッション』、『戦争マドリガル』と『ジェズアルドの墓』によるライトデザインつきヴォーカルコンサート。


詩人とバーレスク

1994
音楽ショー。1910年代のパテ映画プログラムのためのピアノ曲。


ピアノ・サーカス

993
音楽ショー。ピアニストとマジシャン(アブデュル・アラフレズ)のためのファンタジー。テキスト アンリ・ミショー、声 エリーズ・カロン。

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ジョージーからの手紙

1992
バレエ。振付 カロリーヌ・マルカデ

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青い時のパッサージュ

振付ステファニー・オーバン。GRCOP、パリ・オペラ座。1989年。

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O.P.A ミア

1987-1989
オペラ。室内オーケストラ(3つの五重奏)、合唱、歌手2人、俳優2人。

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ソロ・ピアノ・ソロ

1987
音楽ショー。『12の楽章』『ピアノ・トランジット』『スーヴニール・ド・フェリシテ』を演出したもの

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レ・ズール・デフェット

振り付け ブーヴィエ/オバディア、パリ市立劇場、1987年(ジョアキム弦楽四重奏団)

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デルタの旅人

ジャズトリオのための音楽ショー。バール・フィリップス、バリー・アルチュル、1986年

リトミックトレーニング

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最後の巡礼

音楽ショー。フランツ・リストの最晩年の作品をピアノ、弦楽四重奏、声のためにアレンジ。1986年

調性のないバガテル

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エッチング

振り付け ドミニク・プティ、サン・カンタン・アン・イヴリーヌ、1986年

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リズムンシューズ

振り付け アビーダンストリオ、バニョレ、1984年(電子音楽)

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ブルーストリート

ジャズセクステット(ケニー・ウィーラー、トニー・コー、イヴ・ロベール、バール・フィリップス、ピエール・ファーヴル)のための音楽ショー、1984年

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パ・ペルデュ

振り付け ドミニク・プティ、リヨンダンス館、1983年(ザルブ奏者 ユヴァル・ミセンマッハー)

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貸し二部屋アパート

音楽ショー、『ピアノ・チェックアップ』と『水浴』(オペラ・ブッフ)

水浴

オペラ・ブッフ、テキスト モーリス・ロッシュ、1976年

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ピアノ・チェックアップ1978

ピアニスト、俳優、サクソフォンのための音楽ショー

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アランザキル

振付 ドミニク・プティ、リヨンダンス館、1983年

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インサイド

ノイズメーカー、トランペット、チェロと室内オーケストラ(トランペット3、チューバ3、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)と電子音響のための音楽ショー、1983年

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D.D.ブルーゴールドディガー

振付 ドミニク・プティ、パリ、ポンピドゥーセンター、1982年

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デリーヴ

振付 ブリジット・ルフェーヴル、ナント・オペラ、1982年(クローディア・フィリップス共作)

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グラン・コリドール

振付 ドミニク・バグエ、モンペリエ・オペラ、1981年


芸術家の肖像

音楽ショー(歌手とピアノのためのメロドラマ)テキスト モーリス・ロッシュ、1981年


騎行

カロリーヌ・ゴーティエとのコラボレーションによる歌手とピアノのための音楽ショー(フランツ・リストをベースにしたメロディ、メロドラマ、即興)

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ピアノ・チェックアップ

ピアノ、俳優、サクソフォンのための音楽ショー
ラジオバージョンの抜粋(フランス・キュルテュール、イタリア賞、1980年)

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イノシシの庭

振付 カロリーヌ・マルカデ、パリ・オペラ座、1979年

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アンべリ・フィクス

ピアノ、俳優、サクソフォンのための音楽ショー、1978年

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ロレイユ・べ(開いてふさがらない耳)

二人のミュージシャンピエロと俳優のための音楽ショー、1974年

© 2017 Denis Levaillant - Contact: Tom Guillouard