作曲家・ピアニスト・ライター
電子音響音楽、マティアス・デルプランク(オリジナルサンプル、ダウンテンポリズム)との共同制作、2015年
セザム・アルジルよりリリース、Cézame-Argile CEZ 4191
映像、ワールドパーカッション、電子音響のために考案された音楽、2012年
Cézame-Argile CEZ 4097
サイコパス
このタイトルはリアーナのビデオ『Bitch Better Have My Money』(エンドクレジット、2015年)に使用。
アド・ボル監督映画『死角』(2008年)のサウンドトラック。
この長編映画は、ニューヨーク、スペイン、オランダの映画祭で多くの賞を受賞。
映画館でのシンクロのための電子音響音楽、2003年
アルバムは年を経るにつれてこのジャンルでのレファレンスとなり、映画、ドラマ、ドキュメンタリーなどの多くにシンクロ使用されている。エンキ・ビラルが2004年に、映画『ゴット・ディーバ』のサウンドトラックのなかにこれを初めて使用。
CD KOKA-MEDIA 2234
音楽ショー、8人のソリストのための音楽。1995年。
(オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トロンボーン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)フリッツ・ラングの無声映画用、録音されたエレメント。2時間7分30秒
映画館でのシンクロのための電子音響音楽、1993年
CD KOKA-MEDIA 2072
おそらく、直接映像のために作曲された「現代音楽」の最初の曲の一つ。大成功を収めた。
ミシェル・ジャフルヌーの映画のための、様々な室内楽形態のための音楽。8分30秒、1989年
カティア・コスマルスキの映画のための音楽。3分30秒、1988年。
クリスティアン・パリジャーノの映画のための音楽、13分、1987年
ビアリッツ・フェスティヴァルで1988年にクリエーションビデオ大賞を受賞
フィリップ・トリュフォー、クリスティアン・ビエット、ミロスラフ・セベスティク、クリスティアン・パリジャーノ、ステファン・ディスの各短編映画のための音楽、1986年
ユベール・トアンの映画のための音楽、8分、1985年
アラン・ゲニエの映画のための音楽(電子音響)、8分、1984年
アラン・ゲニエの映画のための音楽(ピアノトリオ、コントラバス、テナーサクソフォン)、10分、1981年
アラン・ゲニエの映画のための音楽(チェロとピアノ)、8分、1979年
アラン・ゲニエの映画のための音楽(ソプラノサクソフォン、ピアノ、電子音響)、4分30秒、1978年